5月17日 クモマツマキチョウを見た帰り道、 オオルリシジミ のところに立ち寄りました。ここは毎年訪れますが、いつもさわやかな風が吹いていて気持ちが良いところです。クララの株のところを探しながら歩き回ると オオルリシジミ が居ました。










5月17日 クモマツマキチョウを見た帰り道、 オオルリシジミ のところに立ち寄りました。ここは毎年訪れますが、いつもさわやかな風が吹いていて気持ちが良いところです。クララの株のところを探しながら歩き回ると オオルリシジミ が居ました。










5月16日 ここに来て2日目、朝方まで降っていた雨はやみました。しかし、曇り空で時より傘は必要でない雨も数回降る天気です。朝、現地に着くと、クモマツマキチョウ が居るというお話を聞き、急いで行きました。 クモツマキチョウ は、寒さのためかじっとしていました。その後、天気の様子は変わらず曇り空でしたが、 クモマツマキチョウ は現れてくれました。




















5月15日 現地に着くと クモマツマキチョウ が花を求めて飛んでいました。そして、何度か花に来たところを撮影しました。しかし、その後はなかなか現れません。15時を過ぎたころに、再度、チャンスがありました。
















5月12日 林の中の樹冠をゴマダラチョウが飛び続けていますが、止まる様子がありません。それを横目で見ながら歩くと イチモンジチョウ が居ました。こちらは眼の高さなので、ゆっくり観察できました。








5月11日 大きな公園の芝生が広がる所で ウラギンヒョウモン が蜜を吸っていました。そして、すぐに速い速度で飛んで行きました。




5月11日 久しぶりに大きな公園に行きました。足元には色々な草の花が咲いていますが、蝶はあまり見当たりません。木々に囲まれたうす暗い所に サトキマダラヒカゲ が居ました。






5月10日 この南面の斜面を観察していると アオスジアゲハ が何度も訪れて、花から花へ移っていきます。ここでは多く見られました。








5月10日 ノアザミの花に オナガアゲハ も蜜を吸いに何度も訪れます。 オナガアゲハ を観察していると、カラスアゲハより長く花に留まるので撮影は少し楽でした。












5月10日 南面が開けて、近くの山々を望む景色の良いこの場所は、ツツジの花も終わりノアザミが多く咲いています。そのノアザミの花に カラスアゲハ が蜜を吸っていました。









5月10日 樹液の出ている木の太い幹には大きなスズメバチが居て、寄ってくる蝶に樹液を分けてくれません。仕方なく スミナガシ は、枝の方の樹液を舐めて居ました。良い天気のさわやかな風は少々強いので、枝先はゆれますが長い時間そこに留まって居ました。






