12月5日 いつもの林に行きました。木々の葉は落ちて、林の中は明るくなりました。歩くと落ち葉でサクサクと音がします。
今日は温度が低い(10時半で16℃)のか、なかなか ムラサキシジミ は降りてきません。しばらく待ってやっと現れました。蝶が少ない冬で ムラサキシジミ のブルーを見つけると、なぜかホッとしました。

11月21日 いつもの林に行きました。林の中の木々の葉は、黄色や茶色になってきました。下草を見るとヤブミョウガの葉は茶色に枯れて、丸く小さい青い実のみが残っています。
林の中で太陽を背中に感じながら蝶を待ちました。やっと出て来たのは ムラサキシジミ で、数は2頭と少なく、更に観察していると、シロダモの木の葉裏にねぐらを見つけました。そのねぐらに7頭の ムラサキシジミ を確認しましたが、お昼を過ぎても飛び出してくれませんでした。

シロダモの木に ムラサキシジミ のねぐらがありました。

11月14日 風弱く暖かいので、いつもの林に行きました。林の中のムラサキシジミが現れるところで、ムラサキツバメ を待ちました。
すぐに、ムラサキシジミは現れて翅を広げました。ムラサキツバメ は、しばらくして現れました。
お昼近くなると、北風が吹き始め、高い木から沢山の落ち葉が降ってきて、これもうつくしいなと思いました。
今日は、morrieさん、M.Yさん、同市内のご夫婦と、5人で撮影を楽しみました。

ムラサキツバメ のオスも現れました。

11月10日 いつもの林に行きました。林の中でムラサキシジミが出て来るのを待っていると、足元に ウラギンシジミ が現れました。
ファインダーを覗くと異変に気付きました。ウラギンシジミ の鼻のように見える部分(下唇鬚(かしんしゅ))が赤く見えました。
ネットで調べてみると同様な例がいくつかありました。原因はまだ不明のようですが、こんなに大きくはっきりと赤く見えるのは初めてでした。

拡大した下唇鬚(かしんしゅ)が赤い。・矢印の部分

11月7日 いつもの林に行きました。朝から曇り空で、時より薄日が差しますがすっきりしません。林に着いた午前10時半の気温は18℃でひんやりします。 こんな天気なので、飛んでる蝶は見当たりません。いつも見られるムラサキシジミも、全く出てきません。キタテハは翅を広げて草の上でじっとしています。その中で、モンシロチョウ が2頭飛び出しました。
林の中のあちらこちらに見られるヤブランの黒い実は、野鳥に食べられたのか半分以上がなくなっています。なんだか急に秋の終わりを感じた一日でした。

11月6日 いつもの林に行きました。明るく開けた場所のセンダングサに、ムラサキシジミ を見つけました。ムラサキシジミ を見ていると、センダングサの花の蜜を吸っていました。その後、いつもの林の中で ムラサキシジミ が出て来るのを待ちました。出て来た ムラサキシジミ は、まだ2頭で多くありませんが、鳥の声を聞きながら 約1時間楽しみました。
今は蝶の種類は少ないので、池の前で双眼鏡で鳥を見ていると、イノシシが近くに現れびっくりしました。

10月30日 いつもの林に行きました。林の中に少し開けて明るい場所にイラクサが生えていて、そのイラクサを食草とするアカタテハを探しに来ました。アカタテハは居ましたが産卵場所を探している様子で、葉に一瞬止まってすぐに移動して落ち着きません。アカタテハをあきらめると、その近くの暗い道に クロコノマチョウ が居ることを教えていただきました。丁度、1週間前にも クロコノマチョウ を見た場所で、昨日の雨で湿った場所ですが、クロコノマチョウ には居心地の良い場所なのでしょう。
今年この林の中で、クロコノマチョウ を3ヶ所で確認しました。それぞれ距離が離れているので、繁殖場所が数か所あるように思えました。

10月30日 いつもの林に行きました。林の中の少し開けた場所で、ムラサキシジミ を待ちました。ここは、毎年、秋から冬にかけて ムラサキシジミ や ムラサキツバメが、お昼前後に現れ翅を広げてくれます。今年は、まだ早いかなと思いつつ待ちました。しばらく待つと1頭目が下草に現れ、さらに待つと翅を広げてくれました。下草に止まってから翅を広げてくれるまでのドキドキ感は何とも言えず楽しい時間です。やがて、2頭目が来て、今年もこの季節になったんだなと思いました。

10月28日 埼玉県西部にクロツバメシジミを見に行った帰り、道の駅に立ち寄ると駐車場の裏手に生えているフジバカマに アサギマダラ が居ました。アサギマダラ は全部で4頭、どれも翅が傷んでなくきれいでした。しかも、近づいても逃げようとしません。時刻は15時近くでしたので、まだ気温は低くありませんのでなぜなのか不思議でした。