4月14日 太陽が顔を出すと ギンイチモンジセセリ は、飛び続けて止まってくれません。 それを、大きなエノキの下で待っていると、エノキの小さな緑色の実が風にゆられて落ちて来ます。 約10日前に比べると ギンイチモンジセセリ の数が増えて来ました。 また、キバネツノトンボも数匹見られました。

4月5日 広い草原を進むと、キバネツノトンボが飛んでいました。この草原の春の昆虫のひとつです。そして、もうひとつの春のセセリチョウ、 ギンイチモンジセセリ を見つけました。 ギンイチモンジセセリ は、枯れ草の上を弱々しくと言うより、しっかりと飛び続けていました。今日は、広い草原の広範囲で見つけることが出来ました。

4月21日 いつもの林に行きました。草地に出ると ギンイチモンジセセリ が弱々しく飛んでいます。今の時期、必ず会える ギンイチモンジセセリ ですが、出合うとつい目がそれを追ってしまいます。今日は天気が曇ってきたので、翅を広げる機会が多くなりました。この小さなセセリチョウが、食草や近くの枯れ草の間を緩やかに飛び続ける様子は、可愛い蝶だなといつも思います。

4月13日 いつもの林に行きました。草地の方へ ギンイチモンジセセリ を探しに進みました。 ギンイチモンジセセリ は数頭飛んでいますが止まりません。お昼少し前の強い太陽に照らされて、じっと我慢して止まるのを待ちました。なお、前回より少し数が増えてきたような気がしました。

4月6日 いつもの林に午後から行きました。足元の草も新芽が出て、南東のさわやかな風が気持ち良いです。河川を見下ろすところで、ギンイチモンジセセリ を見つけました。まだ、この1頭でしたが、これからも増えると思われます。今年最初のワンチャンスでした。

8月28日 いつもの林に行きました。河辺に近い道を進むと、今日も ギンイチモンジセセリ に会いました。春先に見られたような連続的に飛び続けることなく ギンイチモンジセセリ は近くの草に止まります。この暑さでは、飛ぶのも大変なんでしょう。飛びながらちらっと見える濃いこげ茶色の翅と、弱々しく見える飛び方は、この蝶の特徴と魅力だと思います。