8月11日 午前中、我が家の小さな庭の日陰の場所で ムラサキツバメ を見つけました。妻によると、数日前から見ているようなので、どうも、一時的に現れたのではないようです。そういえば、子供たち(約30年くらい前)が、公園で拾ってきたマテバシイのドングリから芽が出た木があります。そのマテバシイを見ると、確かにやわらかそうな新しい葉に食痕が数か所あり、ここで発生した可能性があります。そう思うと、この ムラサキツバメ が可愛く思えました。そして、連日の猛暑日で ムラサキツバメ が日陰でじっとしているのが分かる気がしました。

1月13日 風弱く良い天気なので、いつもの林に行きました。気温も暖かく感じます。ムラサキツバメ のポイントに着くと、すでに数頭が飛んでいました。
白いサザンカと赤いサザンカの花で ムラサキツバメ が盛んに蜜を吸っていました。太陽に当たっていると、1月とは思えない陽気に ムラサキツバメ はたっぷり蜜を吸って、ほっとしているように思えました。

12月12日 気温が高くなる天気予報なので、いつもの林に行きました。10時半頃に到着すると、沢山のムラサキシジミが地面に落ちた枯れ葉の上で翅を広げていました。一度にこのような数を見たのは初めてでした。地面の枯れ葉の上に居るムラサキシジミに、吹く風で落ちて来る木の葉、その量も多くムラサキシジミを見失いそうです。
暖かい気温で、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ウラギンシジミ、キタキチョウが飛んでいました。現れた ムラサキツバメ は、ムラサキシジミより少なく、2:8位の割合でした。大分、翅が傷んできましたが、 ムラサキツバメ を主に撮ってみました。

11月14日 風弱く暖かいので、いつもの林に行きました。林の中のムラサキシジミが現れるところで、ムラサキツバメ を待ちました。
すぐに、ムラサキシジミは現れて翅を広げました。ムラサキツバメ は、しばらくして現れました。
お昼近くなると、北風が吹き始め、高い木から沢山の落ち葉が降ってきて、これもうつくしいなと思いました。
今日は、morrieさん、M.Yさん、同市内のご夫婦と、5人で撮影を楽しみました。

ムラサキツバメ のオスも現れました。

12月13日 午前中、北西の風が少し強く吹いています。その風に向かって、いつもの林に行きました。
シロダモの木の葉が重なるところに、ムラサキツバメ が集まっていました。そのムラサキツバメの数頭は、飛び立ってアオキの葉に止まりました。太陽に照らされて、反射する葉は暖かいのでしょう。しばらく羽を広げて温まると、シロダモの葉のところに戻りました。
この林では、毎年多く現れるムラサキシジミより、今年はムラサキツバメの方が多く見られます。

ムラサキツバメのオスが多いように思われます。

ムラサキツバメのメスも現れました。

11月23日 お昼前にいつもの林に行きました。林の中を抜けると、草地になり更に進むと、また林の中になります。その林の中で、ムラサキツバメ を待ちました。今、ムラサキツバメ は、シロダモの木の重なった葉に数頭集まっているのが見えます。驚かさないように、じっと待ちます。しばらくすると、集まっていた数頭と、別なところから来た ムラサキツバメ が近くに止まりました。今日は、メス と オス が現れました。

ムラサキツバメの メス。

ムラサキツバメの オス。

11月11日 午前0時キックオフのサッカー・ACL決勝(鹿島アントラーズxペルセポリス(イラン)戦・アントラーズ優勝)をテレビ観戦し、午前3時頃に就寝しました。朝起きると、暖かい快晴の天気なので、いつもの林に行きました。
林の木々の葉が黄色に色づいて、今が一番うつくしい時です。高さ1.5m位のアオキの木の前で、ムラサキツバメ を待ちました。
アオキの葉は、太陽が当たると光沢で反射するので、蝶が羽を温めるのに適しているようです。しばらく経つと、高い木の上から ムラサキツバメ が降りて来て羽を広げてくれました。

アオキの葉の上で羽を広げて温まると、近くの葉が重なったところに隠れました。

12月1日 久しぶりに、いつもの林に行きました。林に着いたとき、気温は14℃でした。
落ち葉をサクサク踏みながらポイントに着きましたが、蝶の姿はありません。
しばらく待っていると、ムラサキツバメ がやっと降りてきました。
南の方向から、厚い雲が湧いてきて、ポイントは陽が射したり曇ったりします。
先ほどのムラサキツバメは、近くの塒(ねぐら)に入ってしまいました。
その後、厚い雲に覆われて太陽は出ることはありませんでした。

ムラサキツバメのオス。

ムラサキツバメ が多く集まっています。 塒(ねぐら)のようです。

11月3日 良い天気で暖かいので、いつもの林に行きました。
うす暗い林の中で、スポットライトのように太陽が入っている場所に、ムラサキツバメ が居ました。
ムラサキツバメは、すぐに高い木の上に飛んで行ってしまいました。30分近く降りてくるのを待っていましたが、願いは叶いませんでした。
待っている時、たくさんの鳥の声が心地よく聞こえます。
ここの ムラサキツバメ や ムラサキシジミ は、毎年少なくなってきています。
この林の環境の変化か、個体数が減っているのか分かりませんが、元のように復活してほしいと思います。