1月16日 暖かい陽気なので、いつもの林に行きました。背中に太陽を感じながら蝶を待っていると、ムラサキシジミ が出てきました。その ムラサキシジミ は、地面の枯れ葉の上で翅を広げます。かなり暖かい気温ですが、枯れ葉の上の方がもっと暖かいのでしょう。今日は、3頭の ムラサキシジミ を見ることができました。

カメラから双眼鏡に切り替えて、先日、火入れが行われた草地を歩きました。冬鳥を眺めていると、鮮やかな黄色のキタキチョウが飛んでいました。このキタキチョウは、とても敏感で近づくと高い竹藪の上の方に飛んで行きます。今日、キタキチョウを2ヶ所で見ることができました。

1月14日 今年初めて、いつもの林に行きました。風もなく気温が上がって春の陽気です。秋から冬に、ムラサキツバメが集まるところで蝶を待っていると、ムラサキシジミ が現れました。ムラサキシジミ は、最初地面に降りましたが、やがて葉の上に移りました。11月から12月にかけて沢山居た ムラサキシジミ、ムラサキツバメは、見られません。今日は1頭の ムラサキシジミ でした。皆、どこかに分散したのでしょうか。

草地では、毎年行われる「火入れ」が行われました。この焼かれた草地には、準絶滅危惧種の小さな蝶の卵が春を待っていたのですが。・・・・・残念。

12月7日 いつもの林に行きました。今の季節、現れる蝶の種類は限られています。ここには、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ が現れますが、今日は ムラサキシジミ を意識して撮りました。13時を過ぎると、その数も少なくなり帰ることにし、暖かい日差しの林の中を歩きました。

11月9日 いつもの林に行きました。北風が少々吹いていますが、林の中に入ると全く感じません。太陽が射し込むところで ムラサキシジミ が翅を広げていました。ここは、毎年 ムラサキシジミ、ムラサキツバメがどこからか集まって、暖かい太陽を浴びる様子が見られます。その様子は、12月中旬頃まで見られますが、今年もその季節が来たことを感じました。

10月28日 いつもの林に行きました。明るく開けた草地で、一瞬ブルーが見える蝶が草に止まりました。近づいてみると、ムラサキシジミ でした。この ムラサキシジミ を見ると、翅の文様がはっきりときれいなのに驚きました。その後、翅を広げてすぐに消えて行きました。

10月26日 いつもの林に行きました。林の中は、木々の葉の紅葉はまだ進んでいませんが、ひんやりとした空気を感じます。歩いていると、ムラサキシジミ を見つけました。そして、秋から冬に ムラサキシジミ が集まるところにも見られるようになりました。

8月20日 いつもの林に行きました。8月に入ってから猛暑日の連続が続いています。雨の降る時が少ないため、道に生えている草が茶色く枯れかけています。炎天下の中、草地を歩きましたが蝶は見当たりません。木の陰になる場所で ムラサキシジミ を見つけました。この林では、晩秋から冬にかけて ムラサキシジミ が多く集まる場所があります。こんなに集まる ムラサキシジミ は、どこから来るのか疑問でしたが、この林の中で分散して暮らしているようです。今日の短い探索で、日陰に居る ムラサキシジミ を何度も見つけました。

7月5日 群馬県中部の高原に行きました。ところどころに木が生えている草原に来ると、ムラサキシジミ のブルーの色が、飛んでいる時目立ちます。この草原は、人の腰位までいろいろな草が生えています。そんな場所に ムラサキシジミ が居ました。

12月5日 いつもの林に行きました。木々の葉は落ちて、林の中は明るくなりました。歩くと落ち葉でサクサクと音がします。
今日は温度が低い(10時半で16℃)のか、なかなか ムラサキシジミ は降りてきません。しばらく待ってやっと現れました。蝶が少ない冬で ムラサキシジミ のブルーを見つけると、なぜかホッとしました。

11月21日 いつもの林に行きました。林の中の木々の葉は、黄色や茶色になってきました。下草を見るとヤブミョウガの葉は茶色に枯れて、丸く小さい青い実のみが残っています。
林の中で太陽を背中に感じながら蝶を待ちました。やっと出て来たのは ムラサキシジミ で、数は2頭と少なく、更に観察していると、シロダモの木の葉裏にねぐらを見つけました。そのねぐらに7頭の ムラサキシジミ を確認しましたが、お昼を過ぎても飛び出してくれませんでした。

シロダモの木に ムラサキシジミ のねぐらがありました。