3月19日 栃木県南部の低山に行きました。山道を登って行くと、斜面の日陰に白く咲いたアズマイチゲやカタクリの花が目につきます。稜線に出ていくつかのピークで ヒオドシチョウ が占有行動をしていました。ヒオドシチョウ が暖かい地面で翅を広げているところにアゲハが飛んでくると、テリトリーを主張し追い払う空中戦をしていました。成虫で冬を乗り越えた ヒオドシチョウ が、活発に行動を始める様子を見ると春本番を感じました。

3月18日 良い天気なので、山間部の「花桃の郷」で、まだ2~3分咲きのピンクの花桃を見てきました。明るい里山のうつくしい風景、そこは春の真っ盛りでした。日陰の斜面にはカタクリの花も咲いていました。
春の花を十分楽しんだ帰りに、蝶の公園に寄ってみました。もう14時を過ぎていましたが、道端に ヒオドシチョウ が居ました。

3月4日 荒川の土手から離れて、広い田んぼに続く独立した山(標高83.3m)に行きました。
この山は、平地にあるので、とても目立ちます。ここは松やクヌギの木もところどころにあります。
山頂に着くと、頭の上に蝶が飛びました。降りたところを見ると、越冬後の ヒオドシチョウ でした。
こんな低い山の山頂で、占有行動をしています。身近な場所でヒオドシチョウと会えて驚きました。