5月17日 オオルリシジミ を見たくて、長野県東部に行きました。食草のクララの成長が遅いという情報を得ていたのですが、現地を見て半数以上の株がいつもの高さまでに成長していません。草刈りをしている方に聞くと、春先に霜が降って生育が悪いようです。交尾している個体を目撃しているので、産卵後、幼虫の食草が足りるのか心配になりました。

羽化して間もないようです。飛ぶことが出来ず、じっとしてましたが、しばらくして見に来た時はもう居ませんでした。

求愛行動をしていました。

交尾中の個体も居ました。

正午を過ぎると、南東の風は更に強くなり、草の中や地面に降りる個体も居ました。これは、吸水のようです。

風が強いため、地面で羽を広げてくれました。メスのオオルリシジミ。

今日、写真を撮りに来たのが、M.Yさん夫婦と私たち夫婦のみ。妻も時間を掛けて、メスの オオルリシジミ を撮っていました。

 

5月15日 長野県東部へ天然記念物に指定されている オオルリシジミ を見に行きました。
快晴で気温は高いですが、さわやかな乾いた風もあり気持ちの良い一日でした。遠くに夏鳥のカッコウの声も聞こえます。
周りの田んぼは、田植え前の水を張って準備をしています。カエルの声も聞こえてきます。
オオルリシジミは、やや多く飛んでいて今咲いている花に止まります。撮影者はほとんど居なく、広い敷地内を歩きました。

オス のオオルリシジミ。表の前翅に黒斑が見えないので判別出来ます。

メス のオオルリシジミ。表の前翅に黒帯が見えるので判別出来ます。

メス のオオルリシジミ。表の前翅に黒斑が見えるので判別出来ます。

交尾中のオオルリシジミを見つけました。

5月21日 長野県東部に、オオルリシジミ を見に行きました。
快晴の天気で、蓼科山の頂上付近が白く雪が残っていました。
この日は、オオルリシジミの親子観察会が行われ、午前中は大勢の方と一緒でしたが、観察会終了後は私たち夫婦と埼玉から来られた青年の3人で広い敷地内を回りました。
貴重なオオルリシジミを今年も見ることが出来て幸せでした。

食草のクララに留まることが多いです。