11月10日 いつもの林に行きました。林の中でムラサキシジミが出て来るのを待っていると、足元に ウラギンシジミ が現れました。
ファインダーを覗くと異変に気付きました。ウラギンシジミ の鼻のように見える部分(下唇鬚(かしんしゅ))が赤く見えました。
ネットで調べてみると同様な例がいくつかありました。原因はまだ不明のようですが、こんなに大きくはっきりと赤く見えるのは初めてでした。

拡大した下唇鬚(かしんしゅ)が赤い。・矢印の部分

9月19日 いつもの林に行きました。林を抜けて開けた場所に着きました。ここは以前、桑畑だったようで桑の木が少し残っています。その古い桑の木はクズに全体を覆われて、木が草に飲み込まれているみたいで怖さを感じます。その高い場所でチラチラ白く飛ぶ ウラギンシジミ が居ました。ウラギンシジミ は、飛び出して周りを飛んで元のところに戻ってきました。

近くには、オスの ウラギンシジミ も居ました。

10月2日 いつもの林に行きました。9月30日から10月1日にかけて、台風24号が通過したため、林では大きな木が倒れています。この林は河川敷にあるので、砂利の層の上に薄い表土の層に樹木が成長しています。樹木の根は、下に成長出来ず横の薄い表土に張るので、台風の強風に持ちこたえられないようです。したがって、樹木が大きくなると強風で倒れるので、世代交代も適度に行われているようです。
草地を歩いていると、ウラギンシジミ が飛んでいました。

この ウラギンシジミ は、オス でした。

10月31日 いつもの林を歩いていたら、大きなクワの木に、ウラギンシジミ が飛んでいました。
しばらく見ていると、下草に降りてきました。今秋初めて見るウラギンシジミのメスでした。
すぐに翅を広げて日光浴の様子です。

10月5日 いつもの林から、荒川の土手を北に行きました。県道にかかる橋の橋脚近くに、ウラギンシジミ(オス) が飛んでいました。
飛ぶとチカチカと白く目立つので、遠くからも良くわかります。
頭上の位置で、近くに来るウラナミシジミやセセリチョウに占有行動を行っていました。
今のウラギンシジミは、オスをよく見かけます。メスは、今秋まだ見ていません。

9月30日 いつもの林に、ウラギンシジミ(オス) が居ました。
近くにクズの草が、つるをのばして木を覆っています。
クズは、ウラギンシジミの食草の一つでもあるので、ここで繁殖したのかもしれません。
飛ぶと銀白色の裏翅がよく目立ちます。